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久留米ユニセフ協会45年のあゆみ

久留米ユニセフ協会は、1967年5月(財)日本ユニセフ協会(当時)の第一番目の地域組織として、久留米市出身で、ブリッヂストンタイヤ株式会社(現・株式会社ブリヂストン)創業者の石橋正二郎夫人 冨久氏の提唱で発足し、「子どもたちの笑顔」のために活動を続け、2012年設立45周年を迎えました。

皆様と共に「45年のあゆみ」を振り返ってみたいと思います。



久留米ユニセフ協会45年の活動記録(PDF)


45周年記念式典・講演会(PDF)


「ユニセフに寄せる心が地元に根付いた」(PDF)
(ユニセフニュース237号より抜粋)



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