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久留米ユニセフ協会
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久留米ユニセフ協会とは

久留米ユニセフ協会は、公益財団法人日本ユニセフ協会の地域組織として活動する任意団体です。
1967年5月、久留米市出身で、ブリッヂストンタイヤ株式会社(現・株式会社ブリヂストン)創業者の石橋正二郎夫人 冨久氏の提唱により(財)日本ユニセフ協会久留米友の会として設立され、 2011年12月1日に発効された新公益法人法に伴い、公益財団法人日本ユニセフ協会の地域組織として協力協定を結び、久留米ユニセフ協会と名称を改めました。

50周年と45周年から

50周年と45周年記念事業から

久留米ユニセフ協会は、明日を担う世界の子どもたちの生存と福祉充実に寄与するため、国際理解の普及を図り、ユニセフの国際協力を推進することを活動の目的としています。 また、福岡県内唯一のユニセフ募金窓口として認められた組織です。

これからも、ユニセフ活動のネットワークを広げるための活動拠点としての役割を担い、活動を続けてまいります。
皆さまのご支援ご協力をお願いいたします。

take action


役員について 

久留米ユニセフ協会の会長は久留米商工会議所会頭 本村康人がつとめています。
そのほかに久留米市で活躍される各界の代表の方々に顧問、理事、監事、評議員をお引き受けいただき、久留米ユニセフ協会をご支援いただいています。

役員名簿はこちらからご覧いただけます。


事務所

久留米ユニセフ協会
住 所  〒830-0022 久留米市城南町15-5 久留米商工会館2F
電話番号  0942-37-7121 (月、水、金 9:00~16:00)
FAX番号 0942-37-7139


※地図は久留米商工会議所(久留米商工会館)ウェブページより


「協定地域組織」とは?

公益財団法人日本ユニセフ協会と「協力協定」を締結し、ユニセフの趣旨に基づき、ユニセフへの協力活動を推進する独自の任意団体です。当該県・地域を代表するユニセフ活動の拠点として、また地域の社会・文化に根づいたユニセフの広報・募金活動を実施しています。


日本ユニセフ協会とは?

日本ユニセフ協会は、日本においてユニセフを代表する国内委員会として1955年に設立されました。 民間のユニセフ募金を集めるほか、世界での活動や世界の子どもたちの状況についての広報活動、「子どもの権利」の実現を目的としたアドボカシー(政策提言)活動を行っています。
(公財)日本ユニセフ協会ホームページ


ユニセフとは?

ユニセフ(国連児童基金)は、すべての子どもの命と権利を守るため、 最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、190の国と地域で活動しています。
日本を含む34の先進工業国では、ユニセフ協会(国内委員会)が、自国を含めた世界中の子どもの権利を守るため、ユニセフ本部と連携して、国や企業などへの政策提言(アドボカシ―)や支援の輪を広げるための広報・募金活動を行っています。


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